2024年は健康馬券生活を目標に掲げておりまして、本格的に活動記録を残そうと思います。
上半期(フェブラリーS~宝塚記念)と下半期(スプリンターズS~有馬記念)で分けて、総合成績も出す予定です。
本格的に複勝転がしを始動させたのは皐月賞からなので、それ以前はXのポストからその時推していた馬を載せておきます(参考外です)。
上半期 成績
フェブラリーステークス:×
・ドゥラエレーデ(12着)
しっかりポストしてました。ビックリした。
フェブラリーSの結果にもビックリだったけど……。
高松宮記念:×
・トウシンマカオ(6着)
前走のオーシャンSを快勝していたので、全幅の信頼をもって単勝まで狙っていました。
結果的には差せず。唯一差していたナムラクレアには流石としか言えませんね。
大阪杯:×
・予想なし
この日は異動準備で競馬をする余裕がなかったので予想なしです。
やっていたなら、多分タスティエーラを指名しているはず(11着)。
桜花賞:○
・アスコリピチェーノ(2着)
140円(1番人気)
阪神JFの勝ち馬。ここも順当に勝つだろうと見込んで。
オークスもアスコリピチェーノとステレンボッシュが争う流れが継続すると思っているので、オークスでも印を打つつもり。ステレンボッシュの方が人気になれば美味しい。
皐月賞:○
・ジャスティンミラノ(1着)
220円(2番人気)
パドックで+10kgを成長分と見抜き、自信の本命打ち。
このまま3冠を獲ってほしい。
天皇賞(春):○(2連勝)
・ブローザホーン(2着)
250円(4番人気)
転がし換算 2.2×2.5=5.5倍
日経新春杯の1着を見てから追いかけている馬。有力馬の中で内枠を引いたので決定。
追い切り、パドック見ても何で好成績を残せているのか謎。
前走1着馬のテーオーケインズがまたしても1着。記事作成にあたって、Xのポスト見返したら『強すぎるだろ……』と書いていた。今回も同じことをポストしていた。テーオーケインズ強すぎるだろ。
有馬記念までこの2頭がシノギを削ってくれたら……と思う。
次回は枠順次第。
NHKマイルカップ:×
・ゴンバデカーブース(4着)
ゴンバデカーブース自身にも長期休養明けという不安要素を持っていたので安定枠ではありませんでしたが、アスコリピチェーノ、ジャンタルマンタルともに不安要素があったので高め狙いで選出。
結果はポテンシャルは見せたものの、惜しくも4着。
2強体制は崩れなかったが、2頭とも次走もG1直行の予感がするので、その隙にゴンバデカーブースはG2に出走してもらって馬券でお世話になりたいという願望。