天皇賞(秋)は3歳馬のワンツーフィニッシュになりましたね。
タスティエーラはベストポジションを確保していたのですが伸びず……。悔しい結果になりました。
今週はエリザベス女王杯。波乱のレースという印象が強いですが、どうなるでしょうか。
◎セキトバイースト
前走アイルランドT 10着ですが、府中牝馬S 1着、都大路S 1着
前走+20kgで明らかに太めでしたので、叩いての上積みがどれだけあるかが注目ですね。
調教は前走以上ですので、間違いなくパフォーマンスは上がっています。エリザベス女王杯の勝ちパターンである好位差しが決まれば、大穴を開けられると期待。
○ パラディレーヌ
秋華賞3着。今一番末脚が凄い3歳牝馬。
最内枠が良いとは思いませんが、4角の位置取りと、末脚が爆発するかどうか。今の京都コースは完全に内が荒れているので、イン突きではなく大外ブン回しが必要になると思います。
どれだけロスなく大外に出てこれるかに注目ですね。
△ レガレイラ
人気故に印を下げたい馬。
昨年のエリザベス女王杯5着、有馬記念1着、オールカマー1着から、非根幹距離適性の高さは圧倒的に感じますが、関西の戸崎騎手はよく飛ぶ印象があるので印を下げました。
ぶっちゃけ、能力面では圧倒的に抜けているので、ポテンシャルでゴリ押しすれば来ると思いますが、過信は禁物ということで。
▲ケリフレッドアスク
秋華賞11着。秋華賞では馬群の真ん中に入れられ、普段通りのレースが出来ていなかったので、エリカが逃げて2番手に付けれた場合どうなるのか気になりますね。
外枠ですが、今の京都コースなら荒れた内より綺麗な外を進んだ方が最終的に残せそうな感じがします。
☆ エリカエクスプレス
秋華賞2着。逃げ馬に厳しいペースから粘り込んでの2着はかなり評価できます。斤量も前走より1kg軽くなるので追い風になりますね。掛かりに掛かる馬という印象がまだ拭えないので、武豊騎手でも制御できない場合、どうなるかですね。
今回のエリザベス女王杯ですが、前に付ける馬がどんなペースでレースを組み立てるかが気になりますね。
エリカエクスプレスが逃げるのは前提として、2番手にケリフレッドアスク、シンリョクカ、セキトバイースト、カナテープ、フェアエールングが先行集団を形成、3-4コーナーの坂の下りでフェアエールングとリンクスディップが捲りに来る、となったときに、以下のようなことが考えられます。
・ステレンボッシュ復活しなさそうだなぁ
・エリカが後続をどれだけ離しているかで逃げ先行勢の命運変わりそう
・エリカ以外の逃げ・先行勢が仕掛けるタイミングを早くしてしまい全滅→地力あるレガレイラ、パラディレーヌの差しが決まる
エリカの1,000m通過タイムが61.5秒台で後続が62.5秒台なら逃げ先行勢に有利、エリカ59秒台で後続60秒台なら差しかな、と。
1,000m通過予想タイムは60.5秒で。
となると、差しは厳しく、セキトバイーストはワンチャン、レガレイラは掲示板入り濃厚、ケリフレッドアスクはギャンブル(エリカのすぐ後ろならアリ)といった感じではないでしょうか。
後はC.デムーロ騎手のリンクスディップの捲りで前が崩壊するか否か。崩壊したらカチカチ決着の予感。

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